注文住宅で間取りを決める基本とは?採光性から考えてみよう!

間取りの決める上で基本的知識の重要性

設計の自由度が高い注文住宅では、間取りについて柔軟に決定できることも、大きな魅力と言えます。ただしいくら設計が自由だからといっても、間取りの基本的な知識くらいは理解しておく必要があります。この点が疎かになると、完成後に長く快適な暮らしを実現するのは、なかなか難しいかもしれません。特に採光性については、間取りを考える上では基本中の基本。それでも建築の知識が乏しい素人の方の中には、何も知らないまま間取りを決めてしまうケースも目立ちます。

間取りで適切な採光を確保するためには

人間の生命や健康にとっては一定量の自然光が必要である上、部屋の明るさや暖かさを確保することは、暮らしに利便性や快適さをもたらします。そこで注文住宅の間取りで適切に採光を確保するには、建築する土地の位置や形状だけでなく、自分たちのライフスタイルも考慮することが大切です。

例えば一日のうちで南東側の陽当りが最も優れているならば、家族が長時間過ごすリビングにしたり、お客様を招く客間にしてもよいでしょう。同時に、2階部分に広めのベランダを設置して、物干し場にすることも十分に考えられます。他方で、陽当りがあまり良くない北西側などには、お台所やお風呂場あるいはトイレといった水回りを配置し、採光性に左右されない間取りにするのが基本です。

もちろん建築する土地ごとに特性があるので、例外も沢山あります。例えば陽当りの良い方角に高いビルやマンションがあれば、別の方角から採光できる間取りを考えなければなりません。またトイレやお風呂場などの水回りであっても、給水管や排水管との位置、あるいは隣家とのプライバシーといった理由から、陽当りとは無関係に配置するケースも珍しくありません。

埼玉の注文住宅を検討するなら実績のある建築会社だけでなく、まずは自分の希望に寄り添ってくれる会社を探すことが重要です。