希望の広さの家が建つ土地を探そう!防火地域の意味も知っておこう!

希望の建物が建てられる土地かどうか

注文住宅のいいところは、家造りに一から関われる点でしょう。建売だと既に完成しているので、間取りや設備などで妥協する必要があります。まだ土地が無い状態で注文住宅を建てる時には土地を探さないといけませんが、その時には希望の建物が建てられるかどうかを確認する必要があります。それぞれの土地には建ぺい率が決められていて、それによってその土地に建てられる建物の広さが決まります。建ぺい率が100パーセントならその土地一杯に建物を建てられますし、50パーセントだと半分の土地にしか建物が建てられません。一見立地が良さそうで広く見えても、建ぺい率が低いとあまり広い建物は建てられなくなるので、いい土地を見つけたら建ぺい率を確認しましょう。

防火地域や準防火地域の土地

江戸時代の江戸の町で火事が発生するとかなり延焼したようです。各家と家の間が狭く、さらにそれぞれが木造など燃えやすい素材でできていたからでしょう。現在においては都市計画などによりそれぞれの建物をどれくらい離すかなどが決められていますが、更に防火地域や準防火地域に定めれられるときもあるので家造りをするときは注意が必要です。防火地域に家を建てるときは建物の材料に燃えにくい素材を使う必要があり、他からの火を寄せ付けなかったり出火した火が他に移らない仕組みも必要になります。壁の素材や窓の素材を選ぶときにも選択肢が限られるときもあるので、より自由な住宅が建てたいなら防火地域や準防火地域を避けた方がいい場合もあるでしょう。

3000万の家とは、3000万円ぴったりで買える家および、3000万円台で買える家を指す言葉です。立地条件・建築方法などにより建売・注文住宅といった種類が存在します。